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向精神薬擬人化その31:トレドミン
キャラ強化月間中に…とおもったらもう3月orz
今月はペリアークの発売を心の支えにして生きてゆきます。
ということで今回は第三世代抗うつ薬一地味な薬、トレドミンで。
私の調べる限り、トレドミンの擬人化は皆無。錠剤可愛いのに…。
f0133373_19245391.jpg
一般名はミルナシプラン。
規格は12.5・15・25・50mgと、
抗うつ薬でも最多を誇る。
愛称は「とと美」。

旭化成のストライプ入りパッケージが
とてもジャージっぽく見えるので、
トレドミンという薬の垢抜けなさも
合わせて、芋ジャーダサ娘系で
まとめてみました。

ヤンセン系のパッケージだとスタイリッシュすぎるので、ここはあえての
旭化成押しw 頭にもαの髪飾りです。

配色は15mgPTPシート+50mgパッケージ。トレドミン15mgのPTPシートは
抗うつ薬屈指の可愛らしさと思うんですがどうでしょうか?
この絵では分かりませんが、ジャージの背面にはピエール・ファーブルの
企業ロゴが入っております。おさげに隠れてほとんど見えませんが。
手に持ってるのはホメオパシスト御用達のレメディです(笑

フランス人だが、南仏の田舎町カストル出身なのでファッションセンス
とか全然無い。父親のピエール・ファーブルさんは薬剤師かつ資生堂の
化粧品をこよなく愛するオシャレ男子なのだが、その血は娘に
受け継がれなかった様子。でも肌のきめは非常に細かく、密かに同僚に
羨ましがられている。磨けば光る逸材である。

トレドミンは水溶性が非常に高いので、赤面症かつ汗っかきという設定に
してみました(汗 水を飲むのが大好き。水からの伝言だって聞けるぜ!
そのせいなのかサイエントロジスト薬剤師な父親の影響なのか、化学物質の
妖精のくせにホメオパシーに傾倒している。将来は看護師を目指している
らしいが、この奇癖のせいで苦労することになりそう。

フランスでピエールさんと一緒にレメディを売り歩いていた頃、ボルドー
ワインでしこたま酔っぱらっていた東洋醸造さんにレスキューレメディを
飲ませて介抱してしまう。醸造さんの酔眼には彼女が女神に見えたようで、
日本デビューを強く勧められる。ちょうど資生堂の化粧品にハマっていた
ピエールさんの口添えもあり、彼女の学園登録は非常にスムーズに進んだ。
Dクラス創設当時で、愛の招致がどうも失敗臭いと感じた学園側は次の
目玉を欲しており、ちょっと特殊な魔力を持つとと美を強烈に押してくる
醸造さんのアピールを信じ込んでしまう。こうして、Dクラスはまたも
世界的に微妙な被験生を迎え入れてしまったのである。

酔いが冷めた醸造さんは、実は彼女がそんな大した存在じゃあ無いんじゃ
ないかとうすうす気がついていたが、素直に日本行きを喜んでいる彼女を
見ていると、今更とてもそんな事は言い出せない。
ごまかすために缶チューハイを浴びるように飲み続け、金が無くなって
とと美共々知り合いの旭おじさんの所に居候するようになった。
責任感の強い旭おじさんは醸造さんの酔狂に辛抱強く付き合い、とと美の
入学費用を支払うことを決意する。晴れて学園の華、Dクラスへの在籍を
許されたとと美だったが、そのすぐ後に入学してきた才媛・ぱきるの
圧倒的存在感に、彼女の自信はすっかり喪失するのであった。

その後もぞふぃーやれめる、さいん達の入学の都度片隅に追いやられ、
「窓際のとっとちゃん」と教官達に揶揄されていたが、最近になって
意外と対疼痛魔法の力が強い事が判明し、看護方面への転身を勧められて
いる。一筋の光明が差したかに見えたが、この分野には天才というべき
Eクラスのりかが存在するので、今度は彼女へのコンプレックスに悩む事に
なるのである。

クラスメイトが大企業の令嬢ばかりであるため、自分の出自と能力に対して
強い劣等感を抱いている。小動物系。立ち位置はりすみと似ているが、
結構したたかな性格のりすみに較べると打たれ弱い。ジャージのおかげ(?)
で足は速いため、言葉に詰まるとすぐに逃げ出す。そのひ弱な性格を治す
ためにますますレメディーに頼るのだが、今のところ効果は出てない様子。

同じSNRIであるせいか、さいんに対して特に恐怖感を抱いており、その
一挙一動におびえている。来日したばかりのさいんは友達を欲しており、
しきりにとと美に構うのだが、打ち解けられるのは当分先になりそう。
今のところまともに会話出来ているのは、姉御肌の愛くらいである。



トレドミンの発売は2000年で、ルボックス発売の翌年に当たります。
ルボックス発売当時は「SSRIで抗うつ薬の新時代」と騒がれていたのに
次の年にもうSNRIが発売されるなんて凄ェ!と当時の私は思ってました。
ルボックスもトレドミンも、世界の主流から外れている薬だと知ったのは
当分先のことだったわけですが…。

トレドミンの主成分であるミルナシプランは1987年、フランスの製薬企業
ピエール・ファーブル・メディカメン社によって作られました。

フランスの製薬企業といえば米ファイザー、英グラクソ・スミスクラインに
ならぶガリバー企業であるサノフィ・アベンティスが有名ですが、この
次の企業となるとぐっと売り上げランクが下がります。仏国二番手は
新鋭の抗うつ薬ヴァルドキサンを擁する天才集団セルビエ社であり、
三番手にピエール・ファーブルが入ります。どちらも創設者が100%の
株式を保有する家族経営企業なので、日本にはあまりなじみが無いですね。

ピエール・ファーブル社はどちらかと言えば化粧品で有名なメーカーで、
欧州一の実績を誇ります。日本でも資生堂との合弁会社であるピエール・
ファーブル・ジャポンを設立し、アベンヌというブランドを確立してます。
またもう一つの事業の柱としてホメオパシーがあり、この分野で世界第2位の
シェアを築いています。医療統計学の結晶である医薬品事業と、ほとんど
オマジナイに等しいホメオパシー事業を両立させている非常にユニークな
会社と言えるでしょう。武田がエレキバンを発売するみたいな感じかな?
良くも悪しくも欧州の伝統を守ってる会社といえるかもしれません。

そういう所からミルナシプランという、既存の系のどれにも似ていない
薬が出てきたのは面白いですね。ルボックスやパキシルもそうですが、
新世代の抗うつ薬は欧州の中小企業が開発し、ロシュやチバガイギー、
ローヌ・プーランなどの既存ジャイアント向精神薬企業をキリングしてるのが
興味深いです。まぁたいてい一発屋で終わるんですが…。

ミルナシプランは当時の欧州で臨床試験を繰り返し、三環系と互角かつ
SSRIには勝るという心強い成績を残し、1997年にフランスよりイクセルと
いう名で発売されます。ところが米国では93年にワイスよりエフェクサーと
いう化け物SNRI(ちなみにSNRIという名称もエフェクサーが使い始めた)が
FDAで承認されており、SSRIと熾烈なシェア争いを繰り広げている最中で、
フランスの二流企業が作った薬に興味は示されませんでした。他の先進国も
同様で、イギリス・ドイツ・イタリアなどでも採用は見送られています。

唯一の例外が日本です。日本ではミルナシプランが発見された1987年には
既に東洋醸造(現旭化成)が日本での開発・発売をピエール・ファーブル社に
打診しています。そしてフランス発売のわずか3年後に日本発売。ドラッグ・
ラグってなんスか?と言わんばかりのスピード承認でした。エフェクサーが
95年にようやく国内開発を開始し、結局臨床試験に失敗して導入不可能に
なったのとは好対照と言えます。ミルナシプランの国内試験は
ミアンセリン・イミプラミンとの同等性試験で、ミアンセリンとは同等以上、
イミプラミンとは同等性不明だが忍容性に優れるという結果を残しています。

タイミングと運が良かったというのもあると思いますが、トレドミンの国内
試験に用いたのは50mg~150mgで、これは大体のミルナシプラン承認国と同じ
用量です。ジェイゾロフトもサインバルタも用量設定を少なくしすぎて
失敗している中、ここまで用量を上げられたのはトレドミンの語源でも
ある"Tolerance is Dominant(忍容性に優れている)"故かもしれません。
しかし、この副作用が少ないアピールのせいで後に面倒がおこります…。

2008年2月、トレドミンは6年間の市販後再審査を終了しました。そこで
厚労省より駄目出しを食らったのです。トレドミンは元々、抗うつ効果を
検証する臨床試験でイミプラミンに対する同等性を証明すること
が出来なかった代わりに、イミプラミンよりも安全であるとアピールして
製造承認を申請しています。厚労省は製造を承認する条件として、「6年間
用量と効果の相関関係を高齢者も含めて調査し、レポートにまとめて提出
すること」を旭化成に要求したのです。ある意味、スピード申請承認の
代償と言えるかもしれません。このレポートを提出した結果、「初期用量は
25mgでええんちゃう?50mgだと副作用増えるだけやん」という結論が下され、
初期量を50mgから25mg、最高量100mgに訂正するよう求められました。

このため、旭化成は従来の15mg・25mgに加えて、12.5mgと50mgの剤型を
用意しなければならなくなったのです。錠剤の剤型が4規格もある薬は
向精神薬分野においてセレネース・ウインタミンしか存在しません。
この二大抗精神病薬に肩を並べるなんて、トレドミン様はやっぱり凄い
薬なのだなー(棒 最初に15mgと25mgなんて中途半端な剤型を作るからこんな
羽目になるんだよFuck!半端に開封した12.5mgの薬代払え!(心の叫び

他のSNRI、サインバルタとエフェクサーに較べると、トレドミンはやや
特殊なSNRIです。普通はセロトニントランスポーターの阻害力の方が強い
のですが、トレドミンはノルアドレナリントランスポーター阻害が優位に
働いています。この特殊性は効果にも現れており、トレドミンの効果発現は
1週間程度と抗うつ薬の中ではかなり早い方で、アモキサンやレメロンに
匹敵します。ノルアドレナリンを熾火、セロトニンを薪と考えると、
薪を沢山集めて火を熾すのがエフェクサーとサインバルタ、最初に火を強く
して薪を集めてくるのがトレドミンと言ったところでしょうか。

しかし薪が少ないと火は燃え広がりません。トレドミンのセロトニン
トランスポーター結合力は他のSSRIやSNRIに較べると非常に弱く、
抗うつ作用の決定力に欠けてます。従って「効果がボンヤリしている」
「切れ味に欠ける」などと評価されてます。細かい早上がりが得意な
だけではなかなかトップを取れない、麻雀にも通じるところがありますね。

トレドミン発売当時は「横(スペクトル)のSSRI、縦(うつ治療効果)のSNRI」
等と言われたものですが、トレドミンの治療効果がイマイチ微妙であることが
知られるにつれ、SNRIへの期待もだんだんとしぼんでしまいました。世界で
言うSNRIとはほとんどエフェクサーの事であって、トレドミンでは無いの
ですが、この微妙っぷりがサインバルタの認可の遅れ、エフェクサーの不認可
に繋がってしまったのではないかと邪推してしまいます。

薬物動態に視点を移してみると、これはルボックスやパキシルなどの
肝代謝機能に影響を及ぼす「行儀の悪い」薬よりも遙かに使いやすい事が
分かっています。トレドミンは水溶性が非常に強く、ミルナシプランの
結晶粉末を湿度の高い場所に放置すると潮解してしまうくらいです。
このため肝代謝酵素に頼ることなくグルクロン酸にくるまれてほとんど
未変化体のまま腎排泄されます。半減期も8時間程度で体に残りにくく、
血中濃度が上がりすぎないため副作用も起こりにくいです。トレドミン
単体だとセロトニン系の賦活が弱いので、まさにルボックスやパキシルと
併用するために作られたかのような薬です。

とはいえノルアドレナリン優位のSNRIなので、少ないとは言え副作用が
無いわけではありません。アドレナリン系の優位はアセチルコリン系の
働きを封じるため、抗コリン作用が無い割にその手の副作用が出やすいです。
具体的には口渇・嘔吐・便秘・排尿障害など。サインバルタほど強く出る
わけではないですが、服用初期から高用量を用いるのは避けた方が無難です。

余談ですがトレドミン発売当初、吸湿性が高いと言うことでバラ錠が
発売されず、入院患者薬の一包化を作る際にはいちいちPTP包装をばらす
必要がありました。錠剤が小さい上にPTPが頑丈で、親指の爪を剥がしかけた
記憶が何度もあります(泣 表面のフィルムコートのおかげで、粉砕しない
限り湿気は問題ないということで、最近はバラ包装も発売されている
みたいです…半年認可を遅らせて、それを確認してから発売して欲しかった…。

長らく主要先進国で使われてなかったトレドミンですが、SNRIは疼痛に
効果的、という論文が増えてきたおかげで、ようやく2009年に米国デビュー
を果たしました。…抗うつ薬としてではなく疼痛治療薬としてですが。
線維筋痛症という、特に血液検査に異常がないのに全身に激しい痛みが
おきるという病気の治療に使われるようになりました。サインバルタも
同様の適応を持っていますが、トレドミンは副作用が少なく効果も抜けも早い分
使いやすく、より有用かもしれません。もっとも神経痛の第一選択は
リリカなので、サインバルタ同様脇役的扱いではあります。

先進諸国でほとんど使われなかったことが幸いし、トレドミンの薬価は
新規抗うつ薬の中では最も安いです。服用最大量が100mgなので、50mg2錠と
して133円!パキシル40mgが403円、サインバルタ60mgが461円、デプロメール
ですら150mgで204円なのに較べて、お得感が半端無いですね。もしピエール
でなくサノフィ・アベンティスから発売されてれば、100mg400円を切る事は
無かったと思います。…まぁトレドミンだけで治療が完結するケースは
あまり無かったりするんですが。

ピエール社と旭化成の弱い政治力タッグは後発品の出現にも影響しています。
日本では2000年に発売されたにも関わらず、わずか8年後にジェネリックを
作られてしまいました。デプロメールより後に発売したのに、デプロメール
より先にジェネリックが出来たわけです。アステラスや第一三共が発売して
いれば、適応追加やOD錠の作成、製剤特許侵害でジェネリック会社に訴訟を
起こすなどあらゆる方法で寿命を延ばし、最低でも10年はジェネリックを
作らせなかったでしょう。それが正しいのかどうかは別として。

現在の売り上げは旭化成で60、ヤンセンで30くらいで、大体年間90億くらい
だと言われています。ベンゾジや三環系に較べれば十分売れてる方ですが、
新規抗うつ薬にしては今ひとつ淋しい実績と言えるかも知れません。薬価が
十分下がり既にジェネリックも発売され、旭化成自身が金のかかる新薬開発
からジェネリック事業にシフトしている現状、トレドミンが米国のように
疼痛治療薬として再び脚光を浴びる可能性はあまり高くなさそうです。
シクロプロパン系抗うつ薬という、構造式も作用特性も非常に個性的な薬
なので、出来ればトレドミンの発展系を見てみたい気はするのですが、
一系統一薬剤で完結してしまいそうで、ちょっと残念です。
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by haya by hayanoya | 2011-03-05 19:54 | ちびまる向ちゃんトピ | Trackback | Comments(24)
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Commented by kazenohara at 2011-03-06 01:03 x
かわいすぎ。私はこういったキャラが好きですね。はうあう~って言ってそうな。水を飲むのが好きだからレメディ。くはぁ。ダサ娘なうえにダメっ娘ですか。よくこういう設定思いつきますね。すごいです。私もこういうキャラで2次創作書いてみたいなー。
Commented by RIu. at 2011-03-06 13:06 x
 なるほどー。芋ジャーダサ娘、とと美の解説文、面白く読ませていただきました。私の場合、第一選択で出された薬で、何か愛着がある薬だけに、「こんなしょっぱい薬なんかー」という感想を持ちましたねー。
 とと美、非常にダサ娘に描けているかと思います。トレドミンらしくてよく合っているかと。鳴り物入りで入ってきたさいんに比べて、凄く地味で、いい感じです(笑)。
 あ、因みに私は発症当時にトレドミンを処方されたのですが、そこの薬局では、25mgしか置いてなかったです。こんなに剤型あったんですねー。私のイメージでは、旭化成の25mg、茶色の地味なイメージしかなかったので、ちょっと驚きました。
Commented at 2011-03-06 16:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by こういちろう at 2011-03-07 02:03 x
もうかれこれ9年間お付き合いしてるのに、ようやくお姿が拝めましたね、
とと美さん。…ダサっ娘、ドジっ娘だったんですねぇ。でも、なんだかんだ
で助けてくれて来たので感謝してます。薬価もお手頃でフトコロにも優しい
いいコだし。華美に過ぎるコは却って疲れるし。きっといいお嫁さんに
なれるタイプ。よし、お付き合い10年を契機に籍入れましょう。
というわけでお父さん、とと美さんを私に下さいっ!(爆)+(謎)
Commented by Sara at 2011-03-07 02:05 x
とと美ちゃん、かわいい!
ちょっとダメっぽいところが、私の中でのトレドミンのイメージに合っているような。。。

米国で Effexor XR と Remeron で治療中に帰国となった時、あちらのドクターに日本で使用されている抗うつ剤のリストを持っていったら Milnacipran (トレドミン) と Trazodone (デジレル)(当時、ミルタザピンがまだ未承認薬だった)の処方せんを書いてくれました。

現主治医は、それに忠実に治療を始めたのですが、これが全然だめだったんです。トレドミンは頭痛、吐き気、食欲不振の副作用があるだけで、全く効果が実感できませんでした。なので、Effexor、Cymbalta とトレドミンの効果発現の比喩を読んで、なんとなく納得しました。

そういえば、しばらくトレドミン15mg錠を使っていた時期があったのですが、ある日、突然「今度、15mgが無くなって12.5mgに変わるんだけど」と言われ、2.5mg↓の処方になる、という事態がありました。これって、やはり近隣の調剤薬局の都合だったのかな?なんて思っております。実際、私には効いていなかったので、15mgでも12.5mgでも何ら変わりなかったのですが。
Commented by ユウナ at 2011-03-07 12:16 x
とと美は、若干ドジっ子系ですか?
可愛らしいのですが、
いいお嫁さんになれそうなタイプという感じですね^^
Commented by hayanoya at 2011-03-07 20:06
>kazenoharaさん
あうあうはキャラ分類的に何になるんでしょう。はにゅー系?
2次創作大歓迎です!むしろツギハギだらけの1次創作を誰か補完して
ほすぃ…。最近過去のキャラ被りチェックがおろそかになっている希ガス。

>RIu.さん
15mgは基本老人用だったりするので若い人はあまり見たことないかも。
25mgはすごい枯れた色合いで、むしろこちらを老人用にすべきだと
思います。とと美も愛と同じで、多分150~200mgくらいまで増量したら
それなりに効果はあると思うのですが、そこまでたどり着く医師があまり
いないという現実…パキシル追加するより安上がりなんですが。

>チョコフレークさん
保存有り難うございます。なんかDクラスキャラで一番可愛いコメントが
多いような気がする(汗 時代はツンデレからあうあうに移ったか!?
Commented by hayanoya at 2011-03-07 20:28
>こういちろうさん
今度は嫁に欲しい宣言!や、安上がりだから好きとか言う奴にうちの
娘はやらん! …というかお父さんじゃないし。立場的には女衒(ヲイ
そーか、トレドミンが出てもう10年超えるのか…何もかもみな懐(ry

>Saraさん
米国→日本の治療薬の切り替えに関する貴重な情報をありがとう
ございます。少なくともトレドミンはエフェクサーの代替にはならなさ
そうですね…。日本でエフェクサーは幻の抗うつ薬になってしまいました
が、プリスティークとして日の目を見ることを密かに願っております。

用量設定が老人でも25mg分2開始になってしまったので、一番可愛い
シートである15mgの出番が非常に少なくなってしまいました。とと美を
みてもトレドミンの擬人化だと思われなくなっていくのだろうな…。

>ユウナさん
ダサ娘ではありますが、ドジっ子属性はあまり無いです。やることは
やってるんですが、周りの級友の成績が凄すぎて自信喪失して
いるようです。とと美ちゃんなりの良さを分かってくれるお友達を
見つけられるといいですね(学園Dクラス 1学期のあゆみより)
Commented by SA at 2011-03-07 23:39 x
トレドミンとアベンヌが関連してたなんてびっくりー!!!どっちも使ってたから衝撃でした。そしてどっちもイマイチだったから笑えました。

>ルボックス発売当時は「SSRIで抗うつ薬の新時代」と騒がれていたのに次の年にもうSNRIが発売されるなんて凄ェ!と当時の私は思ってました。

全く同じ思いです。ほんまに懐かしいです。もう年とっちゃったわ~(T_T)
Commented by hayanoya at 2011-03-09 12:57
化粧品には疎いのですが、アベンヌイマイチなのですか…。
amazonでハンドクリームの評判がよかったから、ためしにピエール社に
お布施してみようと思ったんですが…残念!
そもそもハンドクリームも普段使わないんだけど。

2002年くらいまではマイスリー、パキシル、セロクエル、ジプレキサ…
など、今の精神科医療の中枢を担う薬が次々と現れて楽しかったです。
いい時代でした。今思えば良いタイミングで転職したなぁ。
Commented by 平安 at 2011-03-09 16:43 x
ふつーに粉砕してました。
ああ。
Commented by さひろ at 2011-03-09 20:57 x
せーの!
とと美ととかわいいよとと美!<いまさらなうえに意味不明なのです……
長期服用となると、こーいう薬のが飲んでて楽だろうなー、とは思います。まぁ、長いこと飲んでいる(25mgx3=75mg/day)ルボックスがまさに「お行儀が悪い」からこそ思うことなのかもしれませんが。
てか、なぜほかの薬への切り替えにならないのか、自分でも不思議ー(ぉ!
Commented by ユウナ at 2011-03-10 18:13 x
私もうつ病罹患時、第一次選択としてデプロメールを出されましたが
第一次選択として、トレドミンと言う選択肢は
あまりないのかなと思ってしまいました。
Commented by 言葉 at 2011-03-10 20:11 x
抗うつ薬でこういう性格の子って珍しいですね(?)
…りぃぜといいりすみといい、効果とかポジが薄いキャラでも、統一せず、様々な立場があるのだなーと感動しました。
汗っかき娘、これは流行る(私の中だけで)

ミルナシプランという強烈な一般名の所為で(←?)トレドミンという薬の存在をうっかり忘れてました。
いや、紹介して下さらなかったらSNRI自体忘(ry)
正に見る無し計画(意味不)
見てみたら12.5mg錠が個人的にピンクで可愛い…vV
でも薬辞典など本の写真と実物は結構色違うこと多いですよね?
薬剤師の立場、hayaさん的にはどう思いますか?

後、余談ですが、
>既存ジャイアント向精神薬企業をキリング
に盛大に吹いてしまいましたw
Commented at 2011-03-10 20:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by TORL at 2011-03-11 02:28 x
とと美ちゃん、お久しぶり! 前の病院では永らくお世話になりましたね。

最初に処方されたSNRIなので、「劇的に効く」のではと思っていましたが、悪くないといった程度でずるずる処方され続けました。

個人的にはこういう娘(赤面症な娘)は好きですが、心はぱきるに奪われてしまいました。
りすみももう10数年以上処方されていますが、地味な子ほど、長く処方されていますね

>ユウナさん

確かに地味な子ほど長くおつきあい出来ますね。私は循環器が悪いので、こういうやさしい(?)子が長く処方されるのかも知れません。

でも、投与日数の関係からえばを貰うようになってからは、不眠気味です....
えばはお嬢様でも地味なイメージがあるのですが、私にはちょっと優しすぎるのかも知れません。引っ越しのストレスもありますので。

転院先でどういう処方をされるのか不明ですが、現状維持(えばは一時的です)でいいんじゃないかと思います。こう長く病気を抱えていると、劇的に良くなるという体験はそうありませんから.....。

Commented by ユウナ at 2011-03-11 22:53 x
TORLさん>
レス、ありがとうございます^^
長くおつきあいしやすいお薬なんですね。
とと美ちゃんは。
情報ありがとうございます^^
Commented by hayanoya at 2011-03-12 14:26
>平安さん
湿度75%を超えなければ粉砕しても大丈夫!…らしいです。
さすがに散剤は発売されなさそうですが。

>さひろさん
せーの!で撫子を思い出してしまった。恋愛サーキュレーションは
超名曲ですね。ルボックスも相互作用が鬱陶しいだけで直接的な
副作用は比較的少ないので、積極的な切り替えは必要ないかも。

>ユウナさん
第一選択はSSRI!というのはなんとなくありますね…。ノルアドが
欠乏してそうな人の第一選択はノリトレンとかルジオミールに
なりますし。デュアルアクションというのは便利そうでいて意外と
使いづらいのかも知れません。
Commented by hayanoya at 2011-03-12 14:49
>言葉さん
りぃぜはシスコンぷりを強調しすぎて、薬のプロフィールとキャラが
合ってない気がしますが気にしない方針です。
計画見ない=LostPlansで、むしろお気に入りかと思ってました(汗
12.5mgの実物はあまりピンク濃くないです。パキシルよりちょっと
濃いくらい。RGBで言えばFEF9FBくらい(分かりづらい)

ジャイキリは面白いですね。サッカーよく分かんないけど。
キャラ的には王子が好き。あーいう天才肌キャラに弱いッス。
じゃじゃ馬グルーミンupの板東とかね(誰も知らねーよ

>TORLさん
薬効が三環系より劣るくせに値段が馬鹿高いSSRIやSNRIに対して、
個人的にはそこまで評価が高くなかったんですが、副作用が少ない
というのはやはり十分なアドバンテージであるなぁと、皆様の
書き込みを見て今更に感じております。トレドミンやジェイゾロフト
のような体に優しい薬1剤でコントロールできたら、それはとても
幸運な事なんですね。優しすぎて効かないというのも困りますが。
私は頓服でしか眠剤を使いませんが、えばは舌下で服用できるので
好んで使っております。舞よりも好きかも。
Commented at 2011-03-28 02:59 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by トミー at 2011-04-03 09:22 x
以前服用しておりましたが、ほんとにこんなオドオドした効き目って感じでした。さいんもなんだかな~と思ってたら、その内診断が双極Ⅱに変わっちゃいました(笑

SNRIやSSRIって双極のうつには向かないんでしょうか?

その内リーマ子やラミクタ子を描いてやってくださいませ。
Commented by hayanoya at 2011-04-03 12:02
>名無しペンタさん
A・Bともにまだ在庫余裕です!リフレは14日縛りが解けて、そろそろ
本格的に使われてきているかもしれませんね。

>トミーさん
双極にはうつエピソードでも感情調整剤をメインに使うのが
望ましく、抗うつ薬はあまり向いてないというガイドラインが、
先日うつ病学会から発表されました↓
http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/mood_disorder/index.html
と言うことでリーマ子やラミクタ子は来年のEクラス本に登載される
予定でございます。
Commented by lexotan_nu at 2011-12-29 15:16 x
初めまして、というか、毎年12月だけ見てたりするのでした(ごめんなさい
「承認を半年遅らせて」「薬価は安い」なんですが、実はこの辺りも政治力が関係していて。最初はメーカーは類似薬効比較方式(I)による薬価収載を望んでいたにもかかわらず、(II)になってしまってメーカーは不満で薬価収載を1回分遅らせてたんです。結局類似薬効比較方式(II)で収載されたために薬価は安くあがってしまったのですが。この辺り、ルボックスが(I)で収載されたために薬価が高くなったってのと違ったりするんです。あと、外国価格調整も付かなかったんだったかと。
こんなエピソードもあったりしました。旭化成のMRをやってた人なんかがもしかするとこの話知ってると思います(現役のMRさんだと年代的に厳しいかも)
Commented by hayanoya at 2012-01-06 02:12
lexotan_nuさん、大変興味深い識見をありがとうございました。

新規抗うつ薬の薬価が全体的に高めなのは全てパキシルのせいだと
私は思ってましたが、旭化成もあの薬価に納得してたわけでは無い
のですね。補正加算が無い以上、特許期間も短くなるのも納得です。

結局厚労省が薬価を決めるという制度である以上、人脈とか献金とか
ウェットな部分がかなり影響するんですよね。そりゃ中小企業が
薬を作れなくなるわけだ…といって、海外みたいに際限なく価格を
吊り上げられるのも困りものですが。何か良い方法は無いものか…。
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