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タグ:ジェイゾロフト ( 2 ) タグの人気記事
by haya
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ハナガサイタヨ
デレステ難い…フリックあんなに複雑だとか聞いてないよ…
MASTERフルコンに可能性を感じません。
ていうかデレステやってるとスクフェスのリズムが狂う。何故?
どっちもイベントに突入してて掛け持ち辛いわ-。やるけど。

ということでひたすらデレステにはまってる毎日ですが、ふと気がつくと
なんかジェイゾロフトのPTPに花が咲いてるではないですか!
季節外れのヒマワリ。あー今年の夏は短かったからなぁ…って違う!
これは!ジェネリックの発売が近づくとあざとい包装をしてくる法則!
ぱきるちゃんはCR変身という醜態を晒しましたが(ひどい)、どうやら
ぞふぃーさんは服を着替えるだけに留めたようです。
大輪のヒマワリが目を引く綺麗なPTPで割と好き。願わくば最初から
(ていうかジェイゾロフト擬人化する前から)このPTPにしてほしかった…。
f0133373_13193969.jpg
医薬品のジェネリックというものは大体6月と12月に発売されるのですが、
今年の12月はパキシルに続く大型SSRIであるジェイゾロフトにジェネリックが
出ると言うことで、にわかに業界が活気づいております。
ジェイゾロフトはOD錠とか出してきたので、ジェネリックも6種類用意
しなければなりませんね!素晴らしい嫌がらせ!(主に薬局に対して

ジェイゾロフトが発売されたのは2006年4月なので、ほぼ10年経過したことに
なりますね。もっとも主要先進国では1990年前後で発売されているのでとっくに
陳腐化しており、2015年までジェネリックが無かったのは例によって日本だけ
だと思います。なのでメーカーも最後の聖域を守ろうと悪あがきをしたがり、
パキシルCR錠だのジェイゾロフトOD錠だの出してくるわけです。薬局にとって
余計な規格を増やされる事は調剤過誤の原因にもなり迷惑でしかないのですが、
まぁこのブログ的にはネタが増えるのでよしとしましょう(笑

昨今は添加物も含めて先発品と全く同じ組成をしたジェネリック、いわゆる
「オーソライズド・ジェネリック(AG)」というものが話題となっています。
日本では(海外でも?)、先発品メーカーが自社製品のジェネリックを作る事は
できません。しかしその不文律の隙を突いた存在がAGです。、
先発品メーカーがジェネリック製造用の子会社を立ち上げるか、既存の
ジェネリックメーカーと合弁会社を作ったり買収したりすることで、先発品の
製剤技術をまるごとコピーしたジェネリックを作る事ができるのです。
AGが売れればAG製造会社が儲かるわけですが、間接的にその親会社である
先発品メーカーもライセンス料などで潤うことになるわけです。

AGは実質的に、名前の変わった先発品を安値で売っているようなものです。
ジェネリックが嫌がられる最大の要因は「本当にちゃんと先発品と同じ効果が
あるのか?」という事なので、AGであればその懸念は全く無くなることに
なります。患者的には安心を、医療機関的には説得力のあるジェネリック推進を、
そしてメーカー的には先発品よりも安定した売上を(なにせジェネリックなので
特許切れが存在しません)、という三方にお得なAGは、大型医薬品が次々と
特許が切れていく今後、より普及していくことになるでしょう。
普通のジェネリックより割高なので薬局的には人気薄ですが…。

もっともこのAG、ほんの数年前まで日本には存在しませんでした。結局AGは
先発品メーカーが形を変えて自分トコのジェネリックを作っているわけですから、
既存のジェネリック業界は当然反発します。ジェネリックメーカーの中には
高い製剤技術を持ち先発品メーカー医薬品の添加物を作っているところも
あるので、余計な軋轢を作りたくない先発品メーカー達はAGという存在が
有効であると認知しながらもなかなか作ろうとしませんでした。

AGを日本で最初に作ったのは、空気が読めない外資メーカーのサノフィです。
サノフィは日医工という大手ジェネリックメーカーと合弁会社を作り、
自社製品アレグラのAGを作りました。次いでこれまた外資系のノバルティスが
自社製品ディオバンのAGを作ります。これだけならさほど話題にはならなかった
のですが、その次にAGを作ったのは国内最大手かつ空気を読まないw武田薬品。
タケダがやるなら仕方ねぇな(マジありがてぇ)という事で次に手を出したのは
第一三共でした。今のところAGを作っているのはこの4社だけになりますが、
自社系列のジェネリックメーカーを抱えているGSK、エーザイ、大塚あたりは
今後自社製品に対してAGを作ってくる可能性が高いと思います。

今のところAGが発売されてる先発品の一覧:
2013.06 アレグラ :サノフィ→日医工サノフィ(SANIK)
2014.06 ディオバン :ノバルティス→サンド
2014.09 ブロプレス :武田→あすか製薬
2014.12 クラビット :第一三共→第一三共エスファ(DSEP)
2015.06 プラビックス :サノフィ→日医工サノフィ(SANIK)
2015.12 ユニシア(予定) :武田→あすか製薬
2015.12 エックスフォージ(予定) :ノバルティス→サンド
(ただしあすか製薬は武田の完全子会社ではないので、あすか製品は
AGとしての工程で作られてはいないらしい。欺瞞!)


何故唐突にAGの話をしたかと言えば、ジェイゾロフトにAGは出ないからです(泣
ファイザーは数年前から国内でマイランと提携しており、ジェネリック販売を
強化してきました。これは当然ジェイゾロフトAGを販売するための布石!だと
思っていたのですが、結局マイランとは提携に留めたのみで子会社も合弁会社も
作らず、自社製品をAGとして販売する戦略をハナから放棄しています。せっかく
精神科薬初のAGを出すチャンスだというのになんという消極!ブッダファック!

…どうも、100~200億円/年程度の売上ではAGを作る程の動機にならないそうで。
先発品メーカーの影があるとは言え実際販売するのはあくまで子会社。
AGはマージンを抜かれるので子会社的には利幅が薄く、なるべく作りたくない。
一定以上の売上が見込めるならいいが年商200億程度の薬でAGを作るのは
プロモーションや値引きも考えるとデメリットが大きい…という判断でしょうか。
ジェネリックの切り替え率を50%、薬価を先発の6割、AGのシェアが5割とすれば
年商200億の先発で200x0.5x0.6x0.5=30億程度になります。ジェネリックとして
見れば十分な売上ですが、利益の薄いAGでは少々寂しい数字なんでしょうね。

AGは患者にとって嬉しい選択肢ではあるのですが、残念ながら今後も大型医薬品
に対してしか発売されないかもですね。

ジェイゾロフトの年商は2014年で230億くらいなのでアウトのようです。
年商350億くらいのクラビットでAGが出たことを考えると、損益分岐は最低300億
位でしょうか。日本でそれだけ売れてる精神科薬なんてジプレキサ(570億)と
エビリファイ(380億)くらいしか無いよ!…ということで、精神科薬初のAGは
このどちらかか。リリーはジェネリック戦略に積極的じゃないから来年6月の
ジプレキサ特許切れには間に合わないかな。じゃぁエビちゃんだな。

まぁ包装変更程度でジェネリック変更を押しとどめられるとは思いませんが、
理由が何であれメーカーが今まで適当に作っていたPTP裏のデザインに技巧を
凝らし始めたのは(擬人化イメージが膨らむので)よい傾向だと思います。
この調子でいけばエビリファイジェネリックが出る2017年くらいには
萌えキャラの一人も描かれることになるでしょうね!(ならねーよ
せっかくなのでぞふぃーさんも衣替えさせてみました。森ガール風味を狙うも
配色が原色なので全然そう見えないのは私の擬人化によくある事です。
f0133373_13240282.jpg
最近はGS1コードをつけるついでに結構デザイン変更をしてくる薬がチラホラ
出てきておりますので、ついでに他の連中も包装変更させてみました(笑
画像が重いのでつづきに載せます。

つづきをよむ
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by haya by hayanoya | 2015-09-27 13:58 | ちびまる向ちゃんトピ | Trackback | Comments(44)
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向精神薬擬人化その30:ジェイゾロフト
キャラ作成強化月間中。まどマギ6話でテンションが上がりました!
この作品のテーマは、「契約書を読まずに契約するな」ってことですね(違
薬局ではインフルエンザが猛威を奮っておりますが私は元気です。
すげぇぜイナビル!

主役クラスのSSRIをこう簡単に連続リリースしていて大丈夫か?と
思ったりするんですが、主役は何回も描かないといけないから
簡単な服装にさせたいという政治的圧力が働いております(ヲイ
というわけでジェイゾロフトさんです。擬人化率はパキシルより低い…。

f0133373_17223227.jpg一般名はセルトラリン。
規格は25mg・50mg。
愛称は「ぞふぃー」。
ドイツ系アメリカ人。
創業者のファイザーさんも
ドイツ移民だったそうです。

お嬢様キャラを…と考えた割に
地味な服装。文句はジェイゾの
パッケージとPTPシートに言って
ください。擬人化しづらいんだよ!

頭に載ってるのはジェイゾのパッケージに描いてあるヒマワリだか
ヒナギクだかのマークです。別にインディアンとは関係ないです。
お嬢様と言えばゆるふわカール!(意味不明)…にしたかったんですが、
なんかべざり先生が髪を下ろしただけにも見えてきますね。
前髪の触角二本で、ファイザーの「P」マークを再現しております。

他家との統合を繰り返し、世界一の資産家になる前からファイザー家に
生まれていた正当な実子で、すなわち筋金入りのお嬢様。養女である
らなやしおんとは序列も扱いも全く違う。首からぶら下げてるのは
ファイザー刻印入りプラチナネックレス。らなも似たようなのを
付けてますが、あれはファイザーマークが入っていないパチ物。
本物はぞふぃーしか付けられません。ボーンウィズ格差!

ファイザーパパの溺愛っぷりも半端ではありません。冷徹な商人の
姿は娘の前ではカケラも見せず、彼女が何かのコンクールに出場する
たびに、金の力にモノを言わせて優勝させまくってます。
おかげで競争というものを知らないおっとり娘に育ってしまいました。

ファイザーパパのゴリ押しで「SinkiLow」という小説を刊行。特に目立った
面白さがあったわけではないが、ファイザー家のお抱え学者たちによって
「政治的暗喩が巧みだ!」と絶賛され、全米でミリオンセラーとなる。
この報道に見事に騙された学園は、ぱきるの入学手続きと同時に
ぞふぃーの学園誘致をファイザーパパに打診したのであった。

ところが、形式だけでも入学試験を受けさせようとした時点で
ファイザーパパが激怒。「ウチの娘を招待したくせに、テストさせるとは
何事だ!」との一喝で、学園とファイザー家の仲は険悪になった。
ぞふぃー誘致はご破算になりかけたが、「名前を書いたら合格にさせます
から!」と学長側の懇願によって何とか入園が決定する。

しかしこの顛末は学園中に知れ渡ることになり、試験官たちの心証は著しく
悪くなった。露骨な嫌がらせこそしなかったが、彼らは表に裏にぱきるを
持ち上げることで、ぞふぃーの地位を相対的に落としたのである。
従ってほとんど年齢に違いはないにも関わらず、ぱきるとぞふぃーの
学内権力はかなり異なる。しかしぞふぃーの能力は贔屓目を抜きにしても
決してぱきるに劣るものではなく、最近では評価が改められつつある。

およそお金に困ったことなど無く、金を積めば何でも解決できると思って
いる。ナチュラルに傲慢。物腰は柔らかく、雰囲気は柔和で上品なので
第一印象は決して悪くないのだが、話の最中でつい地が出てしまう。
苦労して成り上がったぱきるにとってはたまにイラッとくる相手。とはいえ
生徒会長扱いで友達の少ないぱきるに気後れせず対等に接してくれるので、
あまり無碍に扱うこともできない様子。

争いごとを好まない、というより争いが何故起こるのか理解できないという。
しかし彼女の言動に悪気が無いのはみんな理解しているし、普通に優秀な
魔法力を持っているので、周囲の人間関係はさほど悪くない。というより
何かあるとファイザーパパが黒塗りの車を抱えて乗り込んでくるので、
うかつにいじったりできない恐怖心が、みんなの心の根源にあるようだ。

つづきをよむ
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by haya by hayanoya | 2011-02-11 17:48 | ちびまる向ちゃんトピ | Trackback | Comments(31)
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