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ちびまる向ちゃん(100)
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ゴールデンウィーク中に非定型三人アップしようと思ってたけど、最後の一人が
えらいこと遅れてしまった…仕事が始まるとやっぱりペースが乱れるのう。 DoCoMo夏モデルが発表されちまったぜ。そろそろ動画再生用途でArcたんから 隼にモデルチェンジしようかと思ったけど、Qloud Media Serverが予想以上に 快適なので、XperiaからクアッドコアがでるまでArcたんでいいやと思ってまつ。 と言うことで三人目は大方の予想通りエビリファイです。国産バンザイ! エビリファイは個性ある薬だし、何より非常に数少ない世界的ジャポネーゼ なので、もっと擬人化が増えるべきだと個人的に思います。 ![]() 一般名アリピプラゾール。 発売は大塚製薬。 規格は3/6/12と24mg(ODのみ)。 あと液剤とODと散。マジ勘弁。 愛称は「えび華」。 本名はアビカなのだが何やら政治的な 理由でえび華にされた。 エビの擬人化だと思われている。 おかげでエビが大嫌い。 エビリファイのパンフレットにはどでかいAの文字と一本道の道路が描いてあり、 治療の到達点までA(Abilify)で一直線、とかいう意味をこめてる物と思います。 それに大塚といえば陸上競技部。これはもう陸上女子にするしかない!(強引) 最近のユニフォームはもう少し空気抵抗が少ないんじゃないかと思いますが、 俺の画力だと水着に見えるのでこれくらいで。むしろバスケ選手っぽいな。 陸上女子は髪をくくってるもんなんだ!と神様が仰るのでローポニーで。 カラーリングはエビリファイの象徴、山吹色+空色ストライプ。でも髪の色は 日本人なので黒一色です。ポカリを持たせるべきなのですが、やはり医療用 医薬品としてはOS-1を持ってもらわねば。ポカリはシューズにして履かせてます。 徳島県徳島市生まれ。幼少の頃より阿波踊りを子守歌として育ち、 徳島ヴォルティスの試合をラジオで聴きながら今切川沿岸を走っていた。 好物は金ちゃんヌードルのすだちがけ。うどんを食う奴は敵だと教えられている。 ジャストスイーツを嗜みとして三四郎も花子も五郎も一通り扱うことが出来、 最近はufotable cafeでくつろいでいる姿をよく見かける… ってこれでは徳島県の擬人化だw 徳島を牛耳る大塚一家の愛娘。大塚一家は老舗である福岡吉富組や大阪藤沢会が 一流の娘達を擁しながらも世界に打って出ることなく、国内で安穏として いることに強い危機感を抱いていた。このままでは外資系のインテリマフィアに 国内シノギを牛耳られてしまうと考えた大塚会長は、生まれたてのえび華に こう伝えた――「D2を獲れ」、と。その日から、えび華のスパルタ教育が始まった。 D2受容体をゴールと定め、シナプスに辿り着くと同時に競合する全ての妖精を 蹴散らして占位する。その脚力も、当たり負けしない強靱な魔力も、飽くなき ハングリー精神も、全ては会長によって仕込まれた物である。 国内の秘密特訓ですっかり自信を身につけたえび華は、D・Eクラス増設による 急ピッチな学舎の増築と法整備というゴタゴタのせいで登録に手間取る学園を 尻目に、海外でいきなり名を挙げた。D2という聖域の守護者にして調律者、 定型も非定型も、内在性ドパミンの侵襲すらもはね返すサムライガール。 D2を蹂躙するでも軽視するでもなく、独占化するという独特の哲学と魔法力は、 新世代を冠するに相応しいと多くの国が賞賛し、大塚一家は悲願通り、世界の オーツカとしてその名を知られるようになったのである。 学園登録は遅れに遅れていたが、それでも近年のペースと比較すれば非常に スムーズに行われた。米国デビューから数年後、えび華は晴れてSクラス 特待生として故郷に凱旋する。かつて国内で生まれたSクラス生は多かれど、 えび華ほど華々しい活躍をした者は他になく、じぷりーとけせらの跳梁を 押さえられる存在として、学園側のえび華に期する想いは非常に強かった。 ところが、D2受容体に対して異常な思い入れを発揮するえび華の本能は むしろ旧来のSクラス生達から疎ましがられ、じぷりーとけせらには逆に 気に入られてしまうと言う皮肉な状況になってしまった。 じぷりーとけせらは結局Sクラスの人間関係を散々に乱したまま突如Es クラスを称し、Sクラスから独立することを宣言する。D2に対して醒めた 態度を取る二人に対してえび華は全く好意的ではなかったが、自分の存在も クラス崩壊の手助けをしてしまったことに強い責任を感じていた。Eクラスを Sクラスの二の舞にしてはならないと考えたえび華は、半ばけせらの口車に 乗る形でEsクラス入りを決意する。かくして未曾有のポテンシャルを持つ 三人の非定型妖精はいずれも、文字通り規格外扱いを受けるようになるのである。 性格は真面目でストイック。責任感は強いが広い視野に欠ける。あまり体力が ある方ではなく、ふと気がつくと疲労困憊で地面に倒れていたりする。かなり 精神論的思考を持っており、努力すれば不可能な事など無いと思っている。 嫌いな言葉は「無理」「出来ない」。ワ○ミの社長が喜ぶタイプ。この性格のせいで 周囲との軋轢も多い。しかし友人は大切にする方で、一度うち解けた妖精とは 強固な信頼関係を築くことが出来る。実は本人が自負しているほどにその実力は 学園で評価されているわけでは無く(汗)、どちらかと言えばこの信頼強化による 他の妖精達の魔力ブースト能力こそが彼女の本質と見なされている。 つづきをよむ
沖浦カントク帰ってきたー!人狼の続きがみれるんじゃー!
っと思ったらなんじゃこのハートフル路線はーっ! 方言がモロ地元で懐かしいのう。ほいじゃが主人公の女の子が いつセクトにオルグられて地下に潜って「おばあちゃんのおみやげ」を 爆発させるんかワシャ気が気じゃ無かったわい。 …というわけで、「ももへの手紙」絶賛上映中。見るべし。 ジプレキサを取り上げたらこいつもセットで擬人化せねばなるまい。 って事でGW特番の二番目は抗精神病薬一のトリックスター、セロクエル! 何故かセロクエルの擬人化はやたらと多い希ガス。色付き錠のせいか! 一般名はクエチアピン。発売はアステラス(旧藤沢)。 規格は25/100/200mg。 愛称は「けせら」。 表面はおとなしそうな鎮静系の薬という 皮を被りながら、なんか腹に一物抱えて そうな気を許せない執事のイメージ。 標準量の個人差が非常に幅広いので、 とらえどころのない幽霊スタイルです。 25mgと100mg以上では別の薬のような働きを見せるため、あえてオッドアイ と致しました。別名厨二眼。いつか使おうと思っててすっかり忘れていた ので、急遽付けたらオッドアイ執事という非常にありがちな設定に(汗 髪と両目は錠剤の各規格の色です。セロクエルはバラ錠でコンタミしても すぐに分かるので、擬人化絵師だけでなく精神科の薬剤師にも人気がありますw どうせなら200mgも青色かなんかにすればよかったのに。 服のカラーリングは200mg錠のパッケージから。アステラスの箱はどれもこれも 配色センスが大層悪いと思ってます。上品な藤沢箱から原色バリバリの アステラス箱に変わって愕然としたのは俺だけではあるまい。 手に持ってる羽根は、D2受容体とか色々フェザータッチする用です。エロス! イギリス系だが、生まれも育ちも米国人。じぷりーとは幼馴染みだったりするが、 実家が英国のためあまり家庭のバックアップを受けられず、じぷりーの様に 派手なデビューは出来なかった。しかし抜群の頭の良さと底知れない魔法力で 一部ではじぷりーを凌ぐ程の評価を受けており、けせらの知名度は急速に 広まっていく。日本の注目度も高まっており、海外妖精のホームステイに定評の ある藤沢家が熱心にラブコールをかけていた。このため日本への招聘は非常に スムーズに行われ、じぷりーよりもやや早く学園に登録された。これにより、、 殆どの薬を眼中にして無いじぷりーですら一目置かざるを得ない存在となった。 じぷりーと共にSクラスに配属され、ほぼ即日でぱだ子やぴぜ子を抜き去り クラス成績のワンツーを二人で飾る。学園はぱきるを招聘したとき以上の興奮に 包まれ、彼女らの加入によってDクラスとSクラスが今後学園を引っ張っていく 存在になると誰もが確信するようになった。 しかし、Sクラスにおいてじぷりーはどんどん増長していった。じぷりーに意見 できるのは同格のけせらだけなのだが、彼女はクラス内のもめ事に全く興味が 無いばかりか、その中性的な容姿でクラスの連中を落としまくっていたのである。 これにより、Sクラスは加速度的に歪んでいく。 結局じぷりーに同行する形で、けせらもSクラスから離反することになった。 本人は「じぷりーの起こすトラブルが面白いから」などと主張しているが、単に Sクラスで手を付けた同級生達が争奪戦状態となり、事態の収拾を図るのが 面倒になって放り出したに過ぎない。じぷりーとけせらが抜ける事でSクラスは ガタガタになり、組織力が大幅に低下した。そして学園の注目はEクラスおよび じぷりーが自称するEsクラスに移っていくのである。 「Que Sera」の名の通り、執着心がまるで無い。天然ジゴロの肉食系百合っ子で、 気に入った子は凄まじい情熱で口説き落とすが、気まぐれで飽きるのも速い。 最近はえび華に対してアタックをかけているが、えび華に全くその気はなく、 つれなく断られ続けている。おかげでEクラスの連中は今のところけせらの 毒牙にかかっておらず、比較的良好な人間関係を保っている。 なお、じぷりーとは幼馴染みであるが恋愛には至っていない。本人曰く ケバすぎて好みではないらしい。 その気になればEクラスどころか学園の代表になれるだけの魔法力を持って いるが、本人に出世欲はまるで無く、Esクラスに所属しながら感情調節魔法の 資格を取ろうとすらしない。単純な向上心で動く分、じぷりーの方がまだ扱い やすいというのが技官達の評。彼女という規格外のために、能力試験の出題を まるまる書き直すハメになることもあり、心労で倒れる者まで現れる始末。 「鬱になったらけせらに治してもらうさ」とは技官達の笑えないジョークである。 つづきをよむ
今年は予想に反して門前医が長期休暇をとったので、こちらも安心して擬人化
計画を進めることが出来ます。ありがたや。 GW明けの月曜日に地獄を見そうな気がするが今のところ考えないでおこう。 今期はアクセル・ワールドが面白いですね!原作はさほどに思わなかったのに アニメの力ってゴイスー。あと咲は1話見逃したら話について行けなくなり そうな展開の早さで、緊張感を持って見てます(汗 んで今回は双極の躁うつ両方に適応を取った記念で、ジプレキサを取り上げます。 Sクラスは擬人化しねぇ!とか言ってた頃が嘘のようだ(そればっかりだな ![]() 一般名はオランザピン。 発売は日本イーライ・リリー。 規格は2.5/5/10mg。 あと5/10mgに口腔内崩壊錠(ザイディス)。 愛称は「じぷりー」。 抗精神病薬がド級薬価路線に なってしまった大元凶の薬なので、 やっぱりバブリーでゴージャスで 馬鹿っぽい雰囲気を出そうと思いました。 髪の色はザイディス錠から。髪型はジプレキサマークである数字の3みたいな アルファベットのZを意識してます。基本色はイメージカラーである紫色の ストライプ。ドレスはスパンコール入りで華やかに。首に巻き付けたショールは イーライリリーにもらったタオルが元ネタですw 一応リリーの薬なので 百合の花を付けてます。申し訳程度の癒し要素。 ジプレキサといえば体重増加と言われるほどのピザ薬なので、当然巨乳かつ 足も太い。妖精なので体重というものが存在するのか不明だが、全キャラで もし重量監査すれば間違いなく一番重いと思われる。髪の毛も無駄に左右に 広がっており、とにかくギラギラと暑苦しく、圧倒的な存在感を示している。 スイスで偶然生まれ育ち、次元の違う魔力と異常な嗜血性から「ドラキュリーナ」と 恐れられた魔女・ザリル。あまりの被害の大きさに封印指定を施された彼女だが、 「埒外」と言わざるを得ないその力に魅せられたファミリーも多く、ザリルに 似せた妖精を作り出す研究が各地で行われた。じぷりーもその一人である。 リリー家で二人の姉の犠牲の元に生まれたじぷりーは、ザリルに似た強烈な 魔力を持ちながら代償としての人血を必要とせず、生まれながらにして英雄たる 資格を備えていた。既に米国で「奇蹟の才媛」たる女王ローザをデビューさせて いたリリー家は、ローザに替わるカリスマとしてじぷりーをプロモートし、 思惑通りに大ヒットを果たす。ローザ・じぷりーの立て続けの成功によって、 リリー家はロシュ家やアップジョン家を抜き、精神科の王者として君臨するのである。 欧米で華々しい活躍を遂げるじぷりーには学園も当然注目しており、当時 設立したてでぱきるを中心に活気のあったDクラスに較べ、イマイチ地味な Sクラスをもり立てる目的でリリー家のじぷりーと、ゼネカ家のけせらを 学園に招聘する。どちらも極めて優秀な成績で試験をクリアし、両家から 巨額の移籍金をふっかけられるも何とか交渉が成立。Sクラスにも華やかな 雰囲気が生まれ、学園の知名度は高まった。学園長の目論見通りである。 ここまでは。 じぷりーは骨太かつ多彩な魔力を有しており、その器はSchizophreny治療 だけに収まるものではなかった。その実力に釣り合う程のとてつもなく 高い自尊心を持つじぷりーは、次第に自分が他のSクラス連中と同列に 扱われることに不満を感じてきたのである。クラスの雰囲気はギスギス し始める。クラスメイトはじぷりーの尊大な言動に反感を持ちはするものの、 国内外で華々しい活躍をする彼女に対して文句を言える程のキャラは 存在せず、クラスの亀裂は表面上何も現れないまま静かに進行していった。 そして、決定的な破局が訪れる。災禍の魔女ザリルが、一部封印を解除して 学園へ参入することが確定したのである。じぷりーやけせらの能力は ザリルを模範として培われたものであり、オリジナルが復活した以上は その画期性を失う。これでようやくSクラスに平穏が訪れると皆安堵した。 しかし、じぷりーは自分が副次的な存在に落とされることを嫌い、より一層 Sクラス以外での活動を望むようになったのである。父親であるリリー大佐が 学園側に連日働きかけ、ついにじぷりーのSクラス脱退と、感情調整剤 カテゴリの為のEクラス創設を認めさせる。 リリー大佐は新造のEクラスでじぷりーを級長に据え、クラスの主導権を 掌握するつもりだった。しかし抗てんかん魔法を使う妖精を擁する各家から 猛烈な反発に合い、結局級長には毬が就任することになる。じぷりーは いたく自尊心を傷つけられて更なる特別扱いを求め、Emotion Drugと Schizophreny Drugを兼任するカテゴリ、Esクラス所属を自ら呼称するように なった。学園側が正式に認めたクラスではないが、これで学園内の治安が 守られるのであればと、現状Esクラスは黙認状態にある。 EsクラスはE・S両クラスの魔力使用権限を持ち、両クラスメイトに対し 魔力輻輳の協力を要請(級長のじぷりーは強制)することができる。籍は一応 Eクラスに存在するものの、Eクラス級長の毬に従う必要は無い。とはいえ 毬自身は全くクラス内の上下関係に興味無いので、今の所問題は起きていない。 じぷりーがほとんど独断で結成したカテゴリであるため、現在所属しているのは じぷりー・けせら・えび華の三名のみである。けせらは面白そうだからと 言う理由で自ら所属を決めているが、えび華は巻き添えを食らった形であり、 かなり迷惑がっている。 このように自己中心的な性格のじぷりーであるが、彼女やその実家がが自負する 通りその才覚は傑出しており、幅広い分野で活躍した経験や実績はオリジナルで あるザリルを凌駕している。彼女の登場は学園に嵐を巻き込んだが、同時に カテゴリ別の使用魔法クラスで妖精達を管理するという既存の学園運営手法に、 限界があることを見せつけられた出来事となった。 つづきをよむ
やっと診療報酬改定に慣れてきたze!
一般名処方は併売殺しよな。 ノルバスクとアムロジンの檄ウザ在庫を一掃するチャンス! …まぁ面で受ける限り不可能なわけですが。 そしてすっかりその存在を忘れられていたルネスタ様が、 よりによってこの糞忙しい4月に発売されたわけですよ。 俺の中ではもう去年の薬というイメージなんだが…。 さておき、とりあえず勉強会しておきました。弁当ゴチっす! とりあえず1~3mgを並べて、返品する前に写真取っておきました。 ![]() 正直ルネスタという薬にはあまり興味なかったんですが、この包装は 高級感があって割といい配色のような気がします。擬人化魂をかき立てるね! なので3mgPTPを参考に、あも姐をコスチューム変更してみました。 2mg錠の方が配色的に ![]() 気に入ってますが、3mg錠のアップ(→)が おかっぱ頭の照れ顔に 見えるので(病気) 3mgメインになりました。 修道服なのは箱の色イメージ。やっぱりゾピクロンなのでストイックな感じで。 手に持ってるのはルネスタのイメージキャラ?マイスリーのスマイリー君よりは 良くできてると思います。Luna&Starなので、ツキノワグマ…なのか? HypnoticZの連中と合わせた3ショットです。Sonataも発売してくれ! ![]() 中外おじさんの家でさんざんろひのにこき使われ、サノフィ家に里帰りしたら 舞プッシュのために戦力外通告を出され、自力で活動して米国で売れてきたら エーザイ家に招かれ、今度はれきそにこき使われる…という永遠の苦労人、 「あも姐」改め「るね☆」の特徴を大ざっぱに特徴を並べてみました。 1)米国ではすでに眠剤市場シェアの40%(金額ベース)を獲得している。 2)アモバンの光学分割品であるが、力価は5倍(アモ10mg=ルネ2mg) 3)アモバンに対して苦みが軽減してるかをデータとして取ってない(!) 4)筋弛緩が少なく抗不安が強いという、都合の良い作用を持つとか。 5)エーザイの初年度売り上げ目標は120億(笑) 6)アモバンと同じくマル向では無い(初年度は当然新薬なので14日制限アリ) 1)に関しては、米国にアモバンが無いから…という反論で終了します(汗 もともとゾピクロンという物質は仏国ローヌ・プーランで合成されたんですが、 米国市場にあまり関心を持たず、結果として同国のサンテラボが合成した ゾルピデム(マイスリー)が米国を席巻する事を許してしまいました。 一時は米国シェアの8割をゾルピデムが食う事態になりましたが、効き目が短い 事や高すぎるω1選択性が却って副作用を引き起こす事も多く、さりとて今更 バッシングし続けたベンゾジを使うのも気が引ける…という隙間を狙って 開発されたのがエスゾピクロンです。 エスゾピクロンは米セプラコール社が、既に特許の切れていたゾピクロンを 光学分割してリパッケージした薬ですが、6ヶ月の継続投与試験を行って 反跳性不眠・依存性・耐性が出来にくい薬であることを証明しています。 競合するゾルピデムや、ワイスのザレプロンはこの試験を行っていないために、 エスゾピクロンは相対的に安全な薬であると米国医師に認識され、急速に 売り上げを伸ばしたのです。2007年には600億円ものシェアを獲得しました。 調子に乗ったセプラコール社は欧州でもルネスタを発売すべく、2007年に 英国グラクソ・スミスクライン社に対してライセンス販売をもちかけ、 欧州医薬品部会審査庁(EMEA)に承認申請を行いました。元々欧州の薬なのに 図々しい事この上ないですね。この時ついでに日本のエーザイも日本国内での 開発/販売権をセプラコールから買い上げています。 ところが、EMEAは「ゾピクロンと似すぎている」という理由でルネスタの欧州 製造承認を許可しませんでした。まぁ当然の結果かもしれません。これで ルネスタの欧州上陸計画はオシャカになったんですが、日本では特に挫折 することなく細々と開発が続けられ、2012年に晴れて製造承認を受けて発売 されました。このためゾピクロンとエスゾピクロンが並んで発売されている 国は、世界中でも日本だけという状況になっています。米国では華々しく デビューしたルネスタですが、標準量である2mg錠は国内薬価で78.7円で、 アモバン10mgの29.3円と較べても2.5倍の値段です。国内で発売後15年が 経過し、十分な実績をもつアモバンに取って替われるかは怪しいところです。 ちなみに、セプラコールは2009年に大日本住友の子会社になってます(2010年に サノビオン社と改名)が、ルネスタはエーザイが国内単独で開発したようで、 大日本住友から発売されることは無さそうです。 またこんな発売状況なので、アモバンとルネスタの性能を直接比較したデータは ほとんどありません。別々の会社が別々の国で適応を取ったため、本当に アモバン10mgとルネスタ2mgが同等かどうかも怪しいです。普通光学分割したら 力価は半分の5mgになるような気がするんですが…。Cmaxを見るとルネスタが 3mgで37ng/mlなのに対し、アモバンは10mgで80ng/mlです。レクサプロの様に R-体がS-体の結合を阻害していると言う証明でもない限り、ルネスタは3mgで やっとアモバン10mgと同レベルなのでは無いかという疑問が生じます。 この両者を二重盲検で比較できるのは日本だけなんですが、エーザイは国内 臨床試験でマイスリーとの比較しかしていません。逃げよった。それとも セプラコール側の指示?マイスリーと二重盲検したって苦みですぐバレるだろJK。 個人的にはアモバンに較べて苦みが半減してるのでは…と期待していたんですが そのデータもなく、処方された人が自ら飲んで判断するしかないようです(汗 4)に関しては、ルネスタがマイスリーに対するアドバンテージとしている部分 です。脳内ベンゾジアゼピン受容体はサブユニットの部位によりω1受容体 (α1サブユニット)とω2受容体(α2・3・5サブユニット)に分かれますが、 マイスリーはω1選択性が高く、ルネスタは(というかゾピクロンは)ω2にも 比較的作用します。ω1は鎮静・催眠を司り、ω2は抗不安・筋弛緩作用を 司ると言われており、マイスリーは抗不安作用が少ないためにうつ・統合失調症 における不眠に対して適応を取っていません。ルネスタはプロザックとの併用で プロザックの効果を高めた、即ち抗不安作用によって抗うつ補助効果があったと 報告されています。これだけなら一般的なベンゾジと大して変わりませんが、 エスゾピクロンははα2・α3・α5に対する親和性が絶妙なバランスで配置 されており、抗不安作用が強い割に筋弛緩作用が少ない…らしいです。本当か? というわけで、勉強会を行った後でもイマイチアモバンに対する違いを見出す ことが出来ませんでした。しかし重要なのはエスゾピクロンの性能ではなく、 ゾピクロンをエスゾピクロンとして蘇らせることによって、見過ごされてきた ゾピクロンという薬の長所が米国という巨大市場でで再評価されたことにある かと思います。某頭痛薬は半分が優しさで出来ているのかも知れませんが、 医療用医薬品の半分は情報で出来ています。どんなに副作用の少ない優れた 効果を有する薬であったとしても、販売力が弱くてろくに市場に出回らなかった り、極端に安い薬価のために適応追加の試験の予算もままならなかったりする 薬はたくさん存在します。トレリーフなみのボッタクリ薬価をつけるのは流石に どうかと思いますが、古い薬が新しい情報を付加されて蘇るのは、こと精神科 業界においてはアリなのかも?と最近思うようになってきました。 ということでルネスタ、売れると良いですね(生暖かい目)
アリセプト10mgの箱を月末まで持ってるだけで7000円損する今日この頃、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。息してるー?(主に俺が) …というわけで、怒濤のインフルラッシュ(実はまだ収束してない)の後は 薬価改正という薬局屈指の嫌イベントを控え、鬱々な気分を揚げたいので Age系の薬を今月は取り上げるよ!なんか要望の多かったみくタンだお! 薬理の特殊性と全規格チュアブル錠という萌え属性で最近人気急上昇中の ラミクタールは、デパス・マイスリーに続き今後の薬擬人化界を担う 大物スターになるであろう事をここに予言するものであります! …と思ってたら早速うさぬさんがアップを始めたようです。お先に失礼! ![]() 一般名はラモトリギン。 規格は2/5/25/100と多め。 愛称は「みく」。 みくと言えばもうアレなので、 ツインテとかニーソとかネギとか緑色とか 極力それを連想させるような 属性を排除した結果、 何故か幼女になりました(汗 ヨーグルトのほのかな香りが漂い、口の中でほろりと溶けるロリポップ。 俺たちは…ロリキャラ設定にすることを強いられてるんだっ!(集中線) ウチの薬局ではほとんど25mgしか動かないので、配色メインは水色で。 服装はどうしようかと思って25mgPTPを眺めていると、「この色はジャンスカ以外 あり得ない」と私のゴーストが囁くので、さくっとジャンスカ幼女に決定。 頭は100mgを、靴下は5mgと2mgの配色を使っています。赤・青・緑の規格違い トリコロールは最近の薬に増えており、キャラ付けしやすい反面ワンパターンに なりがちで困ってます。トピナやガバペンもこれなんだよなぁ…。 スカートに潜り込んでる顔の見えない猫はシュレーディンガーさんのアレです。 ラミクタールの薬理の不透明性、不確実性を現してるので、スカートから 出て来ませんw 女の子のスカートの中は、いつだって異次元なのさ! 元々ウェルカム家の生まれなので、生粋の英国ロンドン娘。デンマークに 生まれてビーチャム家の養女となったぱきるは、血のつながらない義理の 姉に当たる。ウェルカム家とビーチャム家が統合されてファミリーとなった際に 一族の代表を任されて気が立っていたぱきるに散々泣かされたため、みくは 妄想と一人遊びが大好きな、ちょっと歪んだ性格に育ってしまった。 ぱきるが学園に入園し、着実に園内で権力を固めていく際に、その後を追う 形でみくも入園する。特殊なアンチエピレプティカルマジックを使えるという 一芸で入園試験をクリアするが、当初は非常に目立たない少女であった。 ところがEクラスを創設する動きが学園内で活発化し、抗てんかん魔法使いの 能力が再チェックされた事により、状況は一変する。彼女の持ち合わせている ムードスタビライジング魔法は、非常に貴重な「ボトムアッパー」型であることが 判明したのである。じぷりー達非定型魔法使いの跳梁を快く思わない一派に よって、みくは急速にEクラスの主力として祭り上げられることになる。 今までの冷遇っぷりから急にちやほやされるようになったので、すっかり図に 乗ってしまったみくは先輩であるてぐれっとやれね香に対しても横柄な 態度を取るのだが、基本頭が悪いためすぐにてぐれっとに泣かされてしまう。 葉酸拮抗の性格をもつので貧血気味で低血圧で目に力がない。テンションの高い 人を目の前にすると心が萎縮してしまって思うように力が出せないが、落ちた 人を苛つかせて逆上させる術には長けている。ベビーフェイスな外見と裏腹に かなりの毒舌キャラであり、合わない人はとことん合わない。 しかしクラス内でみくと能力が被る者はほとんどいないので、てぐれっと 以外のEクラス生との関係は良好。というより毒舌吐いても生暖かい目で 見られている。つまりは舐められている。まともに怖がったり尊敬したり してくれるのは性格の優しいれね香のみである。 義姉のぱきるに対して強烈なライバル心を燃やしており、いつか学園代表の座を 取って代わると息巻いている。しかし彼女の魔法原理は育ての親である ヘンリー・ウェルカム卿にもよく分かっておらず、それが原因で今ひとつ 学園への売り込みに成功していない。世界で初めてSSRIを名乗って鮮烈に デビューしたぱきるの名声に追いつくには、しばらく時間が必要かもしれない。 つづきをよむ |







一般名はクエチアピン。



